Pages

Saturday, August 26, 2023

香りのモノづくりストア「イニム」が浅草に開店 日本の職人や作り手の想いを発信 - FASHIONSNAP.COM

 同店は、「『つくる』を楽しむ交流場」をコンセプトに、「香り」を軸とした「もの」「つながり」に焦点を当てた、さまざまな「つくる」を体験できる空間を提供。「伝」の漢字を由来に、分解して読むと店名inimuとなるという、商品を売るだけでなく香りや日本のものづくりの楽しさを伝え、使い手と作り手のコミュニケーションが生まれるきっかけづくりを目指す。また、浅草の土地ならではの文化や人、地域に密着したさまざまな取り組みを実施する。

ADVERTISING

 店内は、新潟県の安田瓦を再利用した床とレジカウンターや、燕三条で作った店頭看板など、日本の工芸や素材を随所に使用。1階は、廃棄される部分から香りを抽出して商品に落とし込み、売上の2%を原料の生産地域に還元する「WANOWA」などオリジナルの香り製品や日本のモノづくりを大切にする雑貨などをセレクトして揃える。さらに好みのリードディフューザーを作ることができる「DIF ディフューザー(部材売り場)」も用意する。さらにドリンクスタンドを併設。商品で使用した生産地の原料を使用した「石川県能美市の国造ゆずソーダ」(600円)や、「京都府和束朝の抹茶ミルクフロート」(300円)などのドリンクを販売する。

 2階は、ワークショップスペースを設け、香水作り体験などのさまざなワークショップを随時開催する。例えば、浅草の人力車の会社とタッグを組み、車夫自身がオリジナルの香りを作り、それをまとって人力車を引くことで、人力車に乗る人にも香りを感じてもらうなどの試みを実施、地域全体を盛り上げていくという。そのほか、商品開発や地域の人が育てたハーブなどを蒸留できる場としても活用する予定だ。

 なお、同店のオープンを記念し、香水の製造工程を全て日本で行うフレグランスブランド「パフューマーズ(PERFUMERS)」の「ハンド&ボディクリーム」(50g 税込1650円)と、「ディフューザーリフィル」(100mL 同1650円)の「銀木犀」の芳香を同店限定で取り扱う。加えて、DIY ディフューザーで使用できる500円オフのクーポンを9月30日まで配布する。

 同社代表取締役社長の清水篤氏は「完成品が当たり前とされる香り製品だが、お客さま一人ひとりのオリジナリティを高められる商品を一緒に作れるお店にしたい。『イニムに来ると新たな発見がある』と感じてもらえるようなお店づくりを目指したい」とコメントした。

■イニム
オープン日:2023年8月26日(土)
所在地::東京都台東区浅草2丁目1-5
営業時間:11時〜18時
定休日:月曜日
電話番号:070-7401-3069
フロア:〈1階〉香り商品、雑貨、食品、飲食〈2階〉ワークショップスペース、蒸留器

■イニム:公式サイト

1

お店の外観 コンクリート

2

1階

Image by: inimu

3

1階

Image by: inimu

4

1階 DIYディフューザー

Image by: inimu

5

1階 ドリンクスタンド

Image by: inimu

6

1階 ドリンクスタンド

Image by: inimu

7

オープン記念商品のハンド&ボディクリーム

Image by: inimu

8

2階 ワークショップスペース

Image by: inimu

9

人力車の俥夫の人たちが香り作りを体験

Image by: FASHIONSNAP

10

2階 蒸留器

Image by: inimu

11

店舗看板

Image by: inimu

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 香りのモノづくりストア「イニム」が浅草に開店 日本の職人や作り手の想いを発信 - FASHIONSNAP.COM )
https://ift.tt/PEkBnMw

Friday, August 25, 2023

浅草から日本の香りを発信 体験型香りのストア「イニム」が登場 - WWD JAPAN.com

体験型香りのモノづくりストア「イニム(INIMU)」が8月26日、東京・浅草にオープンする。「トランクホテル」のディフューザーや「青山フラワーマーケット」の香水を手掛けるフレグランスメーカーのキャライノベイトによる店舗のコンセプトは“つくる”を楽しむ交流場。店舗名の“イニム”とは、漢字の“伝”が由来で、香りや日本のモノづくりの楽しさを発信するのが目的だ。全国のセレクトショップなどで販売されている同社の香りのブランドを集めて販売する。

1階では、好きな香りをブレンドしてファブリックミストをつくる「三河屋」や26種類の香りから4種類選んで香水をつくる「アイセント(AISCENT)」、香りとリードスティックとボトルを選ぶDIYディフューザーなどを提案。金木犀やクチナシなどの香りをリアルに再現したフレグランスの「パフューマーズ(PERFUMERS)」や天然のエッセンシャルオイル100%使用した「アロマ レコルト(AROMA RCOLTE)」、ヒノキやゆず、お茶などの廃棄される部分から香りを抽出した「ワノワ(WANOWA)」などサーキュラーエコノミーの観点から開発したブランドもある。オープンを記念し、「パフューマーズ」からレアな銀木犀の香りが店舗限定で登場する。商品の価格は1000~5000円。1階にはドリンクカウンターも併設しており、飲み物片手にさまざまな香りを楽しめるようになっている。

2階は、蒸留器が設置されたワークショップスペースで、香水づくりのワークショップや日本各地の産地や蒸留所と行うオンライン型ワークショプを企画する。また、自宅で栽培したハーブなどを持ち込んでエッセンシャルオイルをつくることができる場としても提供する予定だ。ワークショップは、土日に開催予定で、定員8人。料金は4000円。

清水篤キャライノベイト代表は、「作り手や職人など商品の背景を伝えながら、香りをお客さまと一緒につくっていく店にしたい。外国人や観光客をはじめ、浅草にくる人に気軽に立ち寄ってもらい、新たな発見をしてもらえれば」とコメントしている。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 浅草から日本の香りを発信 体験型香りのストア「イニム」が登場 - WWD JAPAN.com )
https://ift.tt/MV0QEZ4