コロナ下こその幸せ 大切に
「未来への手紙プロジェクト」は歌手、加藤登紀子さんが2009年に作った歌「君が生まれたあの日」をきっかけに11年から始まりました。歌では20歳の息子に、父が「君が生まれたあの日 僕は君に手紙を書いた」と打ち明け、託した思いが歌詞になっています。今年2～6月に紹介した手紙に対する加藤さんの選者評です。
新型コロナウイルスの感染が拡大する日々、お手紙にもその中での出産、子育ての様子を書いてくださったお手紙がありました。
からの記事と詳細 ( 未来への手紙プロジェクト：生まれくる君へ、育ちゆくあなたへ いつまでも大切な君へ 選者評 加藤登紀子さん - 毎日新聞 )
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