コスメティックブランド「SHIRO」を展開する株式会社シロは、2023/6/13（火）に限定フレグランス『抹茶』を発売いたします。
季節の移り変わりとともに、新たな香りを提案するSHIROの限定フレグランスシリーズ。
爽やかなグリーンとフローラルのやわらかさが安らぎの時間を紡ぐ「抹茶」が今年も登場します。
日本では古くからなじみのある抹茶をアクティブに過ごす機会が増える季節に、ほっとひと息つけるような瞬間をお届けしたいという想いから、夏に似合うフレグランスに仕上げました。
グリーンの澄んだ香りと柑橘が重なり、上品なフローラルが穏やかに漂います。爽やかさとまろやかさを兼ね備えた抹茶は、湿度の高い梅雨や暑い季節にも使っていただきやすく、浴衣や和装にもよく合う趣のある香りです。
今年は心和む香りを全身に纏える「オードパルファン」と、穏やかな香りがくつろぎの空間を生む「フレグランスディフューザー リキッド」。そして、安らぎの香りの中でスカルプケアができる「スクラブシャンプー」が初登場。ジャータイプの「スクラブシャンプー」は、弾力のある濃密な泡立ちが特長です。大小の塩スクラブが夏ならではの髪と頭皮の悩みを解消してくれるうれしいアイテム。洗い上がりに残るほのかな抹茶の香りが、晴れやかな夏の暑さに溶けこみ、外出先でも爽やかにお過ごしいただけます。
青々と生い茂る草木が夏の訪れを感じさせるこれからの季節。
すっきりと澄み渡る抹茶の香りで夏の疲れをリフレッシュさせる、安らぎの時間を過ごしてみませんか。
予約/発売日
2023/6/1(木) SHIRO Membership Program「FAST RESERVE(会員向け先行予約)」開始
2023/6/13(火) SHIRO オンラインストア(午前10時)、SHIRO全国直営店舗にて発売
※会員向け先行予約はSHIRO オンラインストアにてエントリーいただけます。全国直営店舗での受付はございません。
PRODUCTS LINEUP
抹茶 オードパルファン
40mL 4,180円(税込)
落ち着きのあるグリーンにみずみずしいシトラスと、やわらかなフローラルの香りが重なった抹茶のオードパルファン。清々しいグリーンフローラルの香りは、外出先での気分転換にもおすすめ。首周りや手首など、つける場所によって香り方が変化するので、その日の気分やお好みで使い分けていただけます。
＜香りの持続時間＞
約5～6 時間
＜ご使用方法＞
肌から20cmほど離して、適量をスプレーしてください。
＜使用上の注意＞
火気付近で使用しないでください。
＜ポイント＞
・しっかりと香らせたいときは、顔の近くで香りを感じやすい手首や首周り、耳の後ろなどにつけてください。
・香りは時間とともに立ち上がるので、さりげなく香らせたいときは、ウエストやひざの裏、足元や内ももなどにつけるのもおすすめです。
香調
TOP：フレッシュなシトラスと心落ち着くグリーンの香り
MIDDLE：軽やかで清らかなフローラルの香り
LAST：やさしく心休まる、やわらかな香り
フレグランスチャート
甘さと爽やかさのバランスが良く、サボン、アールグレイ、ホワイトティーよりもフローラルで、ホワイトリリーよりもフルーティーでフレッシュです。
落ち着きのあるグリーンティーと上品なフローラルを合わせ、やさしく包み込んでくれる安らぎの香りは、ホワイトティーやアールグレイなど、ティーの香りがお好きな方にもおすすめです。
抹茶 フレグランスディフューザー リキッド（スティック10本付き）
300mL 5,720円(税込)
※「フレグランスディフューザー スティック」770円（税込）を別売りでも販売しています。
エシカルな発想で生まれたディフューザー リキッド。容器と付属のスティックに廃プラスチックを使用し、地球環境への負荷を削減したものづくりを実現しました。空間へ穏やかに香りを広げ、毎日の生活にそっと彩りを添えます。心和む抹茶の香りに満たされる、くつろぎのひとときをご堪能ください。
＜ご使用期間＞
本品1本で約3カ月間ご使用いただけます。
＜ご使用方法＞
専用容器に本品を注ぎ、スティックを挿して広げます。
＜使用上の注意＞
火気付近で使用しないでください。
＜ポイント＞
・お部屋の広さに合わせてスティックの本数を増減することで、香りの強さを調整できます。
・目的に合わせてお部屋の香りを変えたり、自分らしさを表現する空間を演出するなど、インテリアとしてもお楽しみいただけます。
※現在フレグランスディフューザー グラスベースは販売を停止しております。パフュームディフューザー グラスベースや旧ルームフレグランスの容器に注いでご利用いただけます。
※リキッドが床や家具に付着するとシミが残る場合がありますので、注ぐ際にはこぼれないよう十分に注意し、汚損防止のための敷物などをご使用いただくことをおすすめします。
抹茶 スクラブシャンプー
150g 3,300円(税込)
大小の塩スクラブが頭皮の汚れや古い角質をすっきりとオフするスクラブシャンプー。弾力のあるリッチな泡立ちで余分な皮脂や汚れ、老廃物を解消して健やかな頭皮環境へと導きます。まろやかで落ち着きのある抹茶の香りを髪にふんわりと残し、お風呂上りにも安らぎの香りが漂います。
＜ご使用期間＞
1回あたりマスカット大1個分の使用量で、約8回ご使用いただけます。
＜ご使用方法＞
頭皮と髪をよく濡らしてから適量を手に取り、数カ所に分けてなじませます。頭皮を指の腹でやさしくマッサージするように洗った後、十分にすすいでください。
＜ポイント＞
・頭皮のべたつきが気になるときのスペシャルケアとして、週1 ～ 2 回程度のご使用がおすすめです。
・清々しく穏やかな抹茶の香りとともに濃密な泡に包まれるご褒美ケアで、心安らぐ非日常的なバスタイムをお過ごしいただけます。
SHIRO Membership Program
SHIRO をご愛顧くださるお客様に、よりブランドを深く知っていただき、安心してお買い物をお楽しみいただくための会員制プログラム
全国直営店舗もしくは公式オンラインストアでのご購入内容に応じて、会員ステージを付与させていただきます。会員ステージごとにSHIROならではの特典をお受け取りいただけます。
ステージと条件
1年間（1月1日～12月31日）のご購入内容に応じてステージが決まります。
ステージの有効期限は、翌年の12月31日までとなります。
特典
・FAST RESERVE［先行予約特典］
限定製品を含む新製品を一般発売に先行してご予約いただける会員限定の特典。
例年、発売後まもなく売り切れとなってしまう人気の製品も、優先的にご予約いただけます。
FAST RESERVE 開始期間については都度、対象のお客様へお知らせのメールをお送りいたします。
※FAST RESERVEを設けない新製品もございます。
・送料(オンラインご購入限定)、ギフトラッピング無料 ※各1回
・ステージごとにご用意した限定アイテム ※アイテム内容は毎年リニューアルします。
SHIROについて
「自分たちが毎日使いたいものをつくる」というシンプルな想いからスタートしたコスメティックブランド。自社内に開発から販売まですべての機能を持ち、創業当初からエシカルな信念に基づくものづくりを続けている。厳しい自然が育んだ素材を国内外から見つけ出し、そのちからを最大限に引き出すスキンケア、メイク、フレグランスアイテムを提案。日本全国に直営店舗を展開するほか、ロンドンに実店舗を構え、台湾や米国では自社EC、中国では越境ECでの販売を行う。製品に使う素材同様、厳選した食材を届ける食のセレクト[SHIRO LIFE]、素材のおいしさを料理で伝えるカフェ[SHIRO CAFE]、SHIRO が提案する美しさを最大限体感できるサロン[SHIRO BEAUTY]などの業態も展開。
2021年6月から、SHIROの創業地である北海道砂川市にて、工場の移転新設と市全体の活性化を目指すまちづくり「みんなのすながわプロジェクト」を推進。2023年1月から新工場の稼働をスタートさせ、4月に新工場と付帯施設を含む「みんなの工場」をオープン。初日から10日間の来場者数は砂川市の人口1.6万名を大きく上回るのべ2.2万名、そのうち12%程は北海道外からのお客様が占めた。同月、一棟貸しの宿泊施設「MAISON SHIRO（メゾンシロ）」を北海道長沼町に着工。従来の方法とは異なる、森林環境に配慮した「森に合わせた設計建築」を進め、11月頃竣工、2024年春頃開業を目指す。
会社概要
企業名 ： 株式会社シロ
所在地 ： 〒107-0061 東京都港区北青山 3-6-7 青山パラシオタワー 8F
設立 ： 1989 年 10 月 23 日
代表取締役 ： 福永 敬弘 (ふくなが たかひろ)
事業内容 ： 自社ブランド「SHIRO」の企画、開発、製造、販売、
店舗運営 (「SHIRO/ 化粧品、雑貨」「SHIRO LIFE/ 食物販」「SHIRO CAFE/ 飲食」
「SHIRO BEAUTY/ サロン」)、SHIRO オンラインストア等、通販事業運営
URL ： https://shiro-shiro.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
（2023/05/22 10:00）
- データ提供
）までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。からの記事と詳細 ( 夏めく季節に清々しさを呼び覚ます。澄み渡る抹茶の香りに包まれて心安らぐひとときを。 - 時事メディカル )
https://ift.tt/fLYXoUM
No comments:
Post a Comment