おうち時間が長くなった今。自宅の空間を美しい空気で満たして、毎日を豊かに彩りたい。「BELAIR LAB(ベレアラボ)」の革新的な香りとシンプルで使いやすいディフューザーなら、そんな思いを簡単にかなえてくれます。シャンデリアのあるラボで、実際に試してきました! 【40代からの「キレイになる活」】最旬情報
「BELAIR LAB(ベレアラボ)」をご存じですか? それは、ロート製薬が運営する香りと感性の研究所。これまで感覚で語られてきた「香り」を科学的に検証し、新たな価値を追求し、香りで日々の暮らしを豊かにすることを目指しています。ちなみにBELAIR(ベレア)は、“美しい空気”という意味。
昨年末にはルームフレグランススプレーとフレグランスオイルの発売をスタート。ラベルのタイポグラフィ、さらりとマットなボトルの質感……クールなパッケージも、すこぶるおしゃれです。 香りは現在13種。「想像力を高める」「ほぐれる」など、引き出したい気持ちや行動、あるいは描きたい空間で選べる5つのカテゴリーに分かれているので、自分が求める香りにもたどり着きやすそうです。中には、検証によりその機能性が認められた香りもあるのですが、それは後ほど。
チーフ調香師は「現代で最も優れた香りの発明家」といわれるクリストフ・ロダミエル氏。数多くの著名ブランドの香りを手掛け、次々と名香を世に送り出している方です。 ラボに飾られていたこちらの香水も、ロダミエル氏が手がけたもの。なんと、映画「パフューム ある人殺しの物語」の各シーンをイメージしてつくられたセットなんです。かなりマニアックなあのストーリーを香りに落とし込むとは……。これぞ感性のかたまり、ただものではありません。この香りをかぎながら、映画を鑑賞してみたい!
おっと、脱線しました。そんなベレアラボの最新作が中央のこちら。ナチュラル アロマディフューザーです。陶器のなめらかな質感と安定感で和のムードも感じさせつつ、無駄のないすっきりとしたデザインが美しい。しかも、水がいらないネブライザー方式というのもうれしいポイントです。けっこう私、ディフューザーをひっくり返して慌てるんですよね~(←ガサツ)。
からの記事と詳細 ( デジタル疲労にも有効!? 「香り」との新しい付き合い方【40代ビューティ】(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
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