
同県新見市で20日に収穫された7本(20~60グラム)が天満屋岡山店(岡山市北区表町)に並んだ。いずれもかさを閉じた「つぼみ」の状態で、5本(6万2千円)と2本(4万7600円)の箱に分けて販売。100グラム当たりの価格は昨年より1万4千円安い4万円だった。 同市中区の女性(77)は「香りがとてもいい。もう少し手頃な価格になったら買いたい」と話していた。2箱とも午後1時半ごろまでに売れた。 同市中央卸売市場の荷受会社・岡山大同青果によると、出荷のピークは例年より1週間程度早い10月10日前後の見込み。同社は「雨が多く、例年より早く涼しくなったこともあり、太くてしっかりしたものができている。豊作が期待できるのでは」としている。
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