横浜市で車がバス停に突っ込み、女性2人が死亡した事故で、車が歩道に乗り上げてから衝突するまでの数十メートルの間に、ブレーキを掛けた跡がないことが分かりました。
25日、横浜市戸塚区の国道1号で車が歩道に乗り上げてバス停に突っ込み、バスを待っていた45歳と56歳の女性が死亡しました。
警察は車を運転していた佐藤次守容疑者(71)を現行犯逮捕して過失運転致死傷の疑いで調べています。
車はバス停の手前、数十メートルの地点で歩道に乗り上げたとみられていますが、そこからバス停までの間の路面に、ブレーキによるタイヤの跡が残っていないことが分かりました。
なぜ、ブレーキを掛けなかったのか、詳しい状況は分かっていません。
からの記事と詳細 ( 車突っ込み女性2人死亡 現場周辺にブレーキ痕なし - テレビ朝日 )
https://ift.tt/3DUugnV
日本
No comments:
Post a Comment