サウナブームを背景に、ブランド木材「智頭(ちづ)杉」を部材に使った小型サウナルーム「バレルサウナ」が登場した。智頭杉は、林業を基幹産業とし「杉のまち」を掲げる鳥取県智頭町の特産。ブームに乗って、智頭杉のブランド力向上と販売促進につなげることができるか、新商品の行方に関心が高まっている。
1時間半で組み立て完成
バレルは英語で樽(たる)の意味。バレルサウナは巨大な樽型サウナで、サウナ発祥の地・フィンランドに伝わる。個人でどこでも楽しめる手軽さと特徴ある外観、熱の回りの良さなどが人気で、国内でも徐々に浸透してきている。
からの記事と詳細 ( 杉の香りで『ととのう』バレルサウナ 200万円でも売れる秘密 - 産経ニュース )
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