橋本市東家の橋本共栄青果市場で26日、秋の味覚・マツタケの初競りが行われた。11月初旬まで続き、計1.5トンの入荷が見込まれるという。
この日は高野町などで採れた「高野
競り落とした橋本市の和食料理店「とくさ」を経営する戸川貴文さん(47)は、土瓶蒸しやすき焼きなど、常連客の要望に合わせて調理するといい、「みんなの喜ぶ顔を見るのが楽しみ」と笑顔を見せた。
同市場の林秀行代表は「今年のマツタケは香りがよく大ぶり。色も白くて品質は例年以上だ」と話していた。
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