「暑苦しくて寝付けない……」寝苦しそうな夜こそオススメな“クールダウン入浴”とは?新作アイテムを美容のプロが解説の画像一覧
日中に暑さで体力を消耗しているのに、夜も暑くて寝付けない……という場合には、夜の“クールダウン入浴”で心身をリフレッシュするのがおすすめです。身体の深部体温を低下させる入浴法なので、湯上りは水風呂に入った後のようにすっきりと爽快な気分に!
入浴後に身体がほてって汗がとめどなく出てしまう、ということもないので入眠までの時間を快適に過ごすことができます。
RECOMMEND 1.【クナイプ】ライムミントの香りとメントールで夏バテ予防!
クナイプ
バスソルト ライムミントの香り 850g
¥2,640(税込み)※限定発売中
フレッシュでほろ苦いライムの香りとメントールのクールな感触に包まれながら、リフレッシュ入浴を。35〜38℃と体温に近いお湯で、約20分ほど半身浴をするのがおすすめ。湯あがり後も続く清涼感が夏入浴を快適に。
RECOMMEND 2.【バスクリン】レモンの香りの「きき湯清涼炭酸湯」でだるい疲れをケア
バスクリン
きき湯清涼炭酸湯 さわやかレモンの香り 医薬部外品 360g
¥657(税込み)※編集部調べ
「きき湯清涼炭酸湯」の特長は炭酸湯を楽しめること。温浴効果を高めて、血流を促すことで、疲れや肩こりなどの疲労感をケアできる。意外に見当たらない“レモンの香り”が新鮮!湯色もクリアブルーで視覚的にも癒される。
RECOMMEND 3.【サボン】シャワー派ならミントの香りで爽快な気分に!
サボン
スパークリング シャワーオイル 300ml
¥3,740(税込み)※限定発売中
入浴する時間がない場合は清涼成分を配合した、ミントの香りのシャワーオイルを。清々しく爽快感のある香りに包まれながら、日中の汚れをしっかりとリセット。4種のボタニカルオイルも配合しているので、シャワー後のうるおいもキープできる。
文・監修/加藤智一
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