
都史君を忘れないで――。2015年2月、紀の川市で起きた小学5年生殺害事件で、次男の森田都史君(当時11歳)を失った父親(72)が14日、神戸市内であった犯罪被害者支援団体の会合で事件について語り、遺品を公開した。この事件を巡って父親が一般向けに語ったのは初めてで、時折涙で言葉を詰まらせながら、息子への思いを打ち明けた。
「病院で握った都史君の手は、まだぬくもりがあった。でもどんどんと冷たくなっていきました……」
父親が訪れたのは、犯罪被害者への支援の拡充を求める一般社団法人「犯罪被害補償を求める会」(神戸市)が開いた定例会。会員6人が集まった。
妻を知人に殺害されたという理事長の藤本護さん(90)が、事件から5年を迎えた時の新聞記事を見て「ぜひ思いを聞かせてほしい」と父親に声をかけたという。
「小学校の自己紹介シートに『宝物はいのち・家族』と書いてくれる優しい子でした」
都史君との楽しかった思い出を声を震わせながら語ると、涙を流すメンバーもいた。
都史君が事件当時に着ていた衣服などの遺品を持参していたが、定例会で見せる機会がなかった。会の終了後にそれを知った会員に「見せてほしい」と頼まれ、机の上に広げた。
都史君は近くに住む中村桜洲受刑者(27)に刃物で頭や胸部を複数回切られて殺されており、衣服には血や切られた跡が生々しく残る。会員は「これは、ひどすぎる……」と沈痛な表情で見ていた。
求める会で会員として活動し、父親の話を泣きながら聞いていた女性は「改めて犯罪被害者が苦しまず、未来に希望を抱くことができる社会にしたいという思いを強くした」と述べた。
理事長の藤本さんは「犯罪被害者にしかわからない思いがある。それを伝えて、多くの人に協力してもらわないと社会を変えられない。森田さんたちの無念を晴らすために、引き続き活動に力を入れたい」と話した。
会の終了後、父親は取材に対し、こう決意を語った。
「今後も機会があれば、思いを社会に訴えていき、苦しむ犯罪被害者を少なくしたい。私自身も都史君と一緒に前に進んでいきたい」
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March 15, 2020 at 03:00AM
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都史君の無念 継ぐ決意 - 読売新聞
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