奇跡の牛として親しまれ、1月に死んだ「元気君」のブロンズ像の製作費に活用してもらおうと、岡山県勝央町在住のプロゴルファー東浩子選手(28)が5月29日、町に20万円を寄付した。
東選手は町役場を訪問。「子どもの頃、元気君と初めて会って、迫力にびっくりしたことを覚えている」と思い出を振り返り「元気君のために使ってください」と水嶋淳治町長に目録を手渡した。水嶋町長は「本当にありがたい。今後の活躍を期待しています」と述べ、お礼として町マスコットキャラクター「きんとくん」のゴルフクラブ用ヘッドカバーなどを贈った。
元気君は生後6カ月の1998年10月、台風による洪水で津山市から瀬戸内海まで流されて救出された。人間に換算して105歳ほどの21歳で死んだ。
町はクラウドファンディングなどで30日まで資金を募り、ブロンズ像を建立する計画。目標額は700万円で、東選手の寄付を含め現在約330万円が集まっている。
"君" - Google ニュース
June 02, 2020 at 04:03PM
https://ift.tt/3cpwEUU
元気君ブロンズ像製作に勝央町へ プロゴルファー東浩子さん寄付:山陽新聞デジタル|さんデジ - 山陽新聞
"君" - Google ニュース
https://ift.tt/37hLWIX
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment