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福岡と鹿児島で子ども3人の遺体が見つかった事件で、鹿児島市のホテルにあった遺書は、父親とみられる男と子ども2人で自殺をほのめかす内容だったことがわかった。 福岡・飯塚市の団地で2月25日に見つかった男の子の遺体は、この家に住む小学3年の田中大翔君(9)とわかった。 また、26日夜に幼いきょうだい2人とみられる遺体が見つかった鹿児島市のホテルでは、父親とみられる男が飛び降りて大けがをしているが、部屋には、3人一緒に自殺することをほのめかす内容の遺書が見つかっていたことがわかった。 家族を知る人「子ども3人いつも一緒で、子どもだけ家に残していたとか、あんまりなくて、ほとんど車に乗せて連れ回していた」 父親の名前で借りられたレンタカーには、未使用の練炭が積まれていて、こうした状況から、警察は、男が無理心中を図ろうとしたとみて、けがの回復を待って事情を聴く方針。 (テレビ西日本) (鹿児島テレビ)
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