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Sunday, November 26, 2023

淡路島パルシェ香りの館に『香りの喫茶室~kuyuri~』が12月1日にオープン 淡路市 - KissPRESS

香水作り体験や香りの湯の日帰り温泉などが楽しめる淡路島の複合施設『パルシェ香りの館』に、「香り」×「珈琲」をコンセプトにした喫茶室『香りの喫茶室kuyuri』が12月1日にオープンします。

淡路島パルシェ香りの館に『香りの喫茶室~kuyuri~』が12月1日にオープン 淡路市 [画像]

「香り」にまつわるコンテンツが集まる同施設内に、香り高いひと時をさらに豊かに彩る芳しい珈琲の甘い香りが加わります。自家焙煎珈琲と特産館のハーブティーや、 長手長栄堂の銘菓などの店主が厳選したお菓子を提供。

(左)「香りのほっと珈琲」500円(税込)、(右)「あわじオレンジスティック」300円(税込)・「淡路島いちじくチョコレート」250円(税込)  (左)「香りのほっと珈琲」500円(税込)、(右)「あわじオレンジスティック」300円(税込)・「淡路島いちじくチョコレート」250円(税込) 

また、同施設内特産館の横に併設されている『Kaoru Café & Herb Shop』の「淡路島ハーブハンバーガー」や華やかな香りの「ワッフル」、『G.エルム』のしぼりたて牛乳のアイスクリームなど、パルシェ館内でご購入のフードであれば、同店の珈琲やハーブティーと一緒に客席で楽しむこともできます。

「蒼い誘惑 バタフライピー・ティー」600円(税込)  「蒼い誘惑 バタフライピー・ティー」600円(税込) 

珈琲は全て生豆のハンドピックから手掛け、丁寧に自家焙煎。ハンドドリップで淹れた香り高い一杯を味わえます。 そして、レモン果汁で色が変わるバタフライピー・ティーなど、時季によってラインナップが入れ替わる4種類ほどのハーブティーも提供。優しい香りが漂う和モダンな空間から日没時の美しい夕景も望める、絶好の休憩スポットの誕生です。

<記者のひとこと>
店名『kuyuri』の由来は 古語の【くゆる・薫る】。 良い匂いがゆっくりと立ち昇ることや、想いこがれるといった意味があるのだそう。1人でゆっくりと珈琲の甘い香りに癒されるも良し、大切な人と語らうも良し。心地よい香りが、楽しい時間をさらに幸せなひと時にしてくれそうですね。

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