2021年03月27日07時57分
【ソウル時事】北朝鮮の李炳哲朝鮮労働党書記は26日付の談話で、バイデン米大統領が北朝鮮の弾道ミサイル発射を「国連安保理決議違反」と指摘したことに「国家の自衛権への露骨な侵害であり挑発だ」と反発し、「強い憂慮」を表明した。その上で「前後をわきまえずに話し続けるなら、米国は好ましくないことに直面することもあり得る」とバイデン政権に警告した。朝鮮中央通信が27日伝えた。
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