河野行政・規制改革相は11日のNHK番組で、12日から始まる新型コロナウイルスワクチンの高齢者接種について、接種が広がれば医療体制の負担軽減につながるとして、「重症化割合の高い高齢者にしっかりと打って頂きたい」と呼びかけた。
河野氏は、5月10日以降のワクチンの配送について、自治体から要請されている数量が国が見込んでいる数量を超えていると明かし、調整を急ぐ考えを示した。
国産のワクチンについて、「国内で生産ができれば非常に供給は楽になる」と述べ、国として支援する必要性を指摘した。
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