石巻市清水町2丁目の湯殿山神社境内に植えられたフジの花が八分咲きとなり、訪れる人たちを癒やしている。薄紫色の花房が高さ約2メートルの藤棚から垂れ下がり、風に揺れるたびに甘い香りが広がる。
宮司の保積克彦さん(77)によると、藤棚は3代目。東日本大震災では境内に浸水した津波で一度は枯れてしまったが、新しい芽が出てきて復活した。例年だと5月中旬に咲き始めるが、今年は10日以上早く咲いたという。
境内では、これからツツジやシャクヤクなども楽しめる。保積さんは「新型コロナウイルスの影響でなかなか出掛けられない状況。花を見て心が休まるようにと日々手入れをしている」と話した。
関連タグ
からの記事と詳細 ( 甘い香り漂いフジ八分咲き 石巻・湯殿山神社 - 河北新報オンライン )
https://ift.tt/3h9UA4D


No comments:
Post a Comment