WAKE UP for LOVE
吉沢亮×北村匠海、撮影で芽生えた友愛
「匠海はいい作品にばかり出ているから、会う前は嫉妬心みたいなものをもっていたんです。でも実際に共演してみたらすごくいいやつで、すぐに友情が芽生えました」(吉沢さん)。「僕らしく“素の吉沢亮”を撮りたかった」と北村匠海さん。
WAKE UP for MYSELF
自分の中に眠っている“情熱”に気付く瞬間
「お酒を飲んで話していると、俺って実はこんなことを考えていたんだ! って、自分の知らない自分に出会う瞬間があるんです。仕事についてすごい熱量で話をすることもあって、実は本心なんだろうけど自分でもびっくりします」(吉沢さん)。北村匠海さんは会話をしながらリラックスした吉沢さんの表情をカメラに捉えた。
WAKE UP for ACT
役者としての転機は“ただそこにいる”を演じたとき
「演じているときは大変なことも多いけど、お客さんの反応が感じられた瞬間にすべてが喜びに変わります。転機になったのは映画『オオカミ少女と黒王子』。それまでセリフのリズムまで決めて現場に入っていたのですが、廣木隆一監督のもとで“ただそこにいる”というお芝居の空気感を知り、素晴らしい経験をさせてもらいました」(吉沢さん)。
WAKE UP for SCENT
惹かれるのは優しい印象なのになぜか記憶に残る香り
「女性がつけていたらうれしいなと思える、しつこさがない理想的な香り。甘くて爽やかなので清楚な女性に似合いそうな印象もありながら、その中にどこか強さやインパクトも感じました」(吉沢さん)。「お互い香りを楽しみながら撮りました」(北村さん)。
フレッシュかつエモーショナルな新しい“ミス ディオール”
「ディオール」の中でアイコニックな存在である“ミス ディオール”。ローズのみずみずしい香り立ちはそのままに、新たに“幸せが訪れる”とされるすずらんが仲間入り。さらにサンダルウッドが加わることで、センシュアルかつ力強い新しい‶ディオール ウーマン”のイメージにぴったりの香りに。さらにボトルのネックには、フランスのリボンメーカーのアトリエで職人の技術を結集して作られた、無数の花々が刺しゅうされたクチュール ボウがあしらわれ、ラグジュアリーさに花を添える。みずみずしくエモーショナルな“ミレフィオリ(幾千もの花々)”のマリアージュを堪能して。
吉沢亮さんと北村匠海さんのセッションの舞台裏に密着したスペシャルムービー。仲間同士だからこそ見られた、いつもとは異なるふたりの表情を見逃さないで。北村匠海さんによる撮影裏話はELLE MENでチェック!
問い合わせ先
パルファン・クリスチャン・ディオール
tel.03-3239-0618
クリスチャン・ディオール 0120-02-1947
Photo:TAKUMI KITAMURA(model), SHINMEI(still)/sept Movie:TARO TANAKA, YUKARI/OFBYFOR TOKYO Styling:KYU/yolken Hair&Makeup:TATSUYA NISHIOKA/leinwand(RyoYoshizawa), ASAKO SATORI(Takumi Kitamura) Interview:MIKA HOSOYA Supervisor:YUSUKE MIYAZAKI/sept
*7月上旬、都内某所にて撮影
からの記事と詳細 ( 吉沢亮×ミス ディオール “自分らしさ”に目覚める香り - ELLE )
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