音楽と香りをリンクさせる「香階」という考え方をとり入れ、2つで1つのストーリーを表し、まだ世の中にない新しいカルチャーを提案いたします。
「音」と「香り」という要素を掛け合わせ、楽曲と香りを同時に作ることで、未だかつてない深いストーリーを創り上げ、1次元ではなく3次元へと没入感を高めます。
- コンセプト
高い「ラ」の音はラベンダーの香りって決まってる。
そう、音楽を奏でるのは、楽器や歌声だけじゃない。
さぁ、あなたのお気に入りの一曲は、
いったいどんな香りがするんだろう。
聴いた瞬間、キュンとするあのメロディーのように、
きっとあなたを特別な気持ちにしてくれるはず。
キラーチューンを、香水に。
- プロジェクト概要
■香階とは
46種類の香料に、音階を当てはめたもの。揮発性の高い香りは高音に、低い香りは低音に割り当てられ、
和音やオクターブ(高さの違う同じ音)ごとに心地良い香りになるよう設計されています。
19世紀、化学者でもあったイギリスの調香師セプティマス・ピエスによって考案されました。
- 第一弾アーティスト発表日
からの記事と詳細 ( 「音楽×香り」まだ世の中に浸透していない新しいカルチャーの価値提案。【パルファチューン】プロジェクト始動。 - PR TIMES )
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