- 会場で楽しむできたてのおいしさ!
「Régalez-vous (レガレヴ)」(神奈川・鎌倉)
パリ左岸のスフレ (1人前) 3,300円〈各日限定数100〉
大阪初イートイン!のこのお店は、パリの歴史あるレストラン「ラペルーズ」をはじめ、フランスで25年以上パティシエとして活躍してきた佐藤亮太郎さんがオーナーシェフを務める「レガレヴ」。「ラペルーズ」で提供していたレシピを佐藤シェフが現代風に再現したのがこのスフレ。ナッツの芳醇な香りが漂うアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネのスフレに、オレンジ、バニラ、シナモンが香るキャラメルソースをとろーりとかけていただきます。スフレのためだけに作られた別添えのブラッドオレンジのソルベで爽やかさをプラス。できたて熱々のスフレをぜひこの機会に!
「Ordinaire(オルディネール)」(京都)
デンシャー地方の焼き立てクリームスコーン (1個 / 約直径7.5×高さ4㎝ )1,080円〈お一人さま2個まで〉
京都新聞に連載のレシピが本になるなど、予約が取りにくい京都の洋菓子教室。今回は、イギリス・南東部のドーヴス・ファーム地方にて持続可能農法で栽培された、小麦本来の風味や香りがしっかりと味わえる小麦粉を特別に取り寄せ、現地同様香り高いバターを使用 。外側はさっくりほろり、内側はしっとりふんわりとした、より本場のスコーンに近い軽い食感と味わいを再現しました。そんな焼きたての大ぶりスコーンに、なめらかなクロテッドクリームとほんのりローズティで風味付けした紅ほっぺジャムをサンド。本場さながらの優雅なひと時をお楽しみください。
「Bonny’s Bake Shop」 (大阪・天満橋 ) 5/3(水・祝)→5(金・祝)
左から) ブルーベリークリームチーズマフィン(1個)508円
白あんラズベリーマフィン(1個)497円
アメリカで食べたマフィンやパイのおいしさのトリコになった姉妹が始めた焼き菓子専門店。お店では毎日日替わりでたくさんの焼き菓子が並びます。中でも、焼きたての熱々マフィンは格別のおいしさです!
- ときめく焼き菓子ショップ
「ドゥラメール 焼き菓子店」(広島・海田)
キャロットケーキ&ガトーショコラセット(1セット) 831円 〈5/3(水・祝)のみ販売〉
ホテルのパティシエだった新谷夫婦が作る焼き菓子店。スイスの小さなチョコレート工場「フェルクリン」社のサオパルメ75%を使用したガトーショコラは、オープン当初からある「ドゥラメール」のスペシャリテ。ハイカカオながら焼成温度を変えていくことで、空気を含んだスフレのような質感と華やかな香りを楽しめます。くるみとレーズン、シナモン入りのキャロットケーキは、フレッシュチーズのフロスティングがたっぷりかかってちょうどいい甘さ。深煎りのコーヒーと相性ぴったり。このセットは初日だけのお楽しみです!
「BAKER」(兵庫・芦屋)焼き菓子9種類詰合せ(230g)3,780円
自家製酵母パンとおやつのお店。国産小麦粉や喜界島の粗糖などこだわりの素材で作った、お店で人気の “ pokpok(ヴィエノワ)”や “ほろほろ”をはじめ、このクッキー缶のために考案したラズベリージャムサンドクッキーなど9種を詰め合わせました。イラストレーターのkilldiscoさんのイラストもキュート!
- 夢のコラボカフェ再び! 「一保堂抹茶喫茶室」
「ラ・クラシック」焼き菓子 ×「一保堂茶舗」薄茶/アイス抹茶ソイラテセット(1人前)1,760円
※ 焼き菓子はほかに、マドレーヌや蜂蜜とレモンのバターサンドなどを日替わりでご用意。 ドリンクは、薄茶かアイス抹茶ソイラテかを選べます。
今回 、焼き菓子と合わせる抹茶は「一保堂茶舗」の “ 虎昔 ” 。抹茶本来の甘み、旨み、ほろ苦さがバランスよく、飲み応えのある味です。この “虎昔”と、京都・出町柳「ラ・クラシック」のクラシカルな焼き菓子を日替わりでセット。写真の焼き菓子は 、京都・青谷産の香り高い大粒梅 “ 城州白 ”を熟成させて作った青梅ジャムを挟んだ “リッツァートルテ” 。初夏を思わせる爽やかな梅の酸味が抹茶とぴったり!スプーンにのっているのが“ 濃茶グーモン” 。濃茶をさらに練り、抹茶の濃厚な旨みや甘み、ほろ苦さも青い香りもすべてをひと口に凝縮! 最後のお口直しにどうぞ。
◆「一保堂茶舗」おすすめ「麩嘉」
「麩嘉」鯛焼き麩 ×「一保堂茶舗」薄茶/アイス抹茶ソイラテセット(1人前)1,760円
※ドリンクは、薄茶かアイス抹茶ソイラテかを選べます。
京都を代表する麩の老舗専門店「 麩嘉 」の鯛焼き麩まんじゅうと、抹茶 "虎昔"を味わうセット。鯛焼き麩まんじゅうは 、料亭でも使われる生麩生地であんを包み、かわいい鯛焼きの型で一つひとつ丁寧に焼き上げました 。もっちもちの生麩と自家製あんの上品な甘みが、薄茶仕立ての抹茶のおいしさを引き立てます。こちらも最後に “ 濃茶グーモン”でお口を引き締めて。
- 日替わりのお楽しみ!
「OYATSUYA SUN」 (東京・桜新町)〈5/3(水・祝)のみ〉
左から) はちみつレモンのパウンドケーキ(1本)1,944円
アメリカンチョコチップクッキー(1枚)350円
“はちみつレモンのパウンドケーキ”は、フランスの伝統的な“ウィークエンドシトロン”をイメージし、 “ 週末を楽しむ”レモンケーキがコンセプト。生地にははちみつとシロップに漬け込んだレモンピールを、仕上げのシロップはシチリア島産のレモン果汁にホワイトラムを加えて爽やかな味わいに 。日が経つにつれシロップの風味が生地へと移り、よりしっとりに、少しずつ変化する味わいをお楽しみください。また、コーヒーのお供にと開発したアメリカンクッキー は 、チョコチップがたっぷり入ったザクザク食感の生地と食べ応えのあるビックサイズが魅力です。
「Narusaya」 リアル店舗初出店!〈5/7(日)のみ 〉
広島レモンケーキ(1個)432円 ※お一人さま1会計つき 1個まで
普段はインスタグラムのDMで抽選販売を行う 「Narusaya」が、リアル店舗で1日だけ登場!広島・大崎下島の無農薬レモンを使った、お店定番のバターケーキ。ハーブのマロウブルーを使ったグレーズとキルシュ酒を使ったシロップで香り豊かに仕上げました 。マロウブルーはレモン汁と合わせると紫の花がキレイなピンク色に。かわいい色合いもお楽しみください。
からの記事と詳細 ( 会場がバターの香りに包まれる。全国初出店のお店も登場!「#焼き菓子のある時間2023」 - PR TIMES )
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