長崎県の離島（壱岐島）にて初開催 香りの超感覚体験を共創する「SCENTMATIC（セントマティック）」 地域の香り ... - 時事通信ニュース

［SCENTMATIC株式会社］

URL：https://scentmatic.co.jp/

嗅覚のデジタライゼーションによって新たな顧客体験を提案するSCENTMATIC株式会社（代表取締役：栗栖俊治、本社：東京都、以下「セントマティック」）は、2023年11月24日（金）、香りから言葉を紡ぎ、自分だけの物語を創作する感性教育プログラム「香りの授業」を、長崎県壱岐市立志原小学校の5年生の児童を対象に開催しました。

壱岐市立志原小学校5年生の児童　

黒崎半島の先端にある壱岐のシンボル猿岩

教育機関や地方自治体と共創する、地域の香りの感じ方を変える子どもたちの新たな嗅覚体験。壱岐島の冬を彩る「金柑（きんかん）」の香りを活かして。

「香りの授業」は、子どもの嗅覚を刺激して感じたことを言語化し、自分だけの物語を創作する体験を通じて、豊かな感性を育むことを目的に開発されたセントマティック独自の教育プログラムです。これまでの授業では、開催地域の特産品を中心に、子どもたちに馴染みの深い地域の香り［高知（ゆず）・大分（かぼす）・広島（レモン）、大阪堀江（木材）、福井（青梅）、秋田（バラ）］を取り上げてきました。今回、壱岐市立志原小学校の授業で使用したのは「金柑」の香り。毎年11月には島内の多くの家庭で黄金色の果実をつける、壱岐の冬を彩る風物詩です。授業当日、５年生の児童は家庭で収穫した金柑を教室に持参しました。日ごろ見ている金柑でも、その「香り」だけに集中するのは児童にとって初めての経験です。香りを嗅いで頭に浮かんだイメージから言葉を紡ぎ、自分だけの物語を創作するという新感覚の体験により、子どもたちの創造力が掻き立てられ、一人ひとりの個性豊かな作品が誕生しました。

■「香りの授業」プログラムの流れ

１.目を閉じて、香りだけに集中してみる　

２.浮かんだ景色やイメージを自由に書き出してみる

３.メモの中から好きな言葉を選んで物語をつくる

４.完成したオリジナルの物語を互いに発表し合う

■「香りの授業」に参加した児童の感想（壱岐市立志原小学校5年生女子）
今朝、家の庭から自分で金柑を獲ってきました！これまで香りに興味はなかったけど、自分のまわりの香りから、いろんな感じ方ができることを発見しました。これからはもっと香りに興味をもってみようと思います。最初に金柑の香りを嗅いだときは、「冬だなぁ～」という普通の感想だったけど、講師の先生がどんな言葉が浮かんでも正解と言ってくれたので、また嗅いでみたら2967年の未来のイメージが思いつきました。少し書き始めたら勝手にどんどん物語が生まれて自分でも驚きました。授業はとても面白かったので、次回もまた参加したいです。

■壱岐市立志原小学校校長 安原美智子先生
本日の授業では、子どもたちが生き生きと創作に取り組む姿が何より印象的な光景でした。「香り」をテーマにした授業ということで、通常の授業ではアプローチが難しい子どもたちの「感性」を育む機会になればと思い導入を決めました。「金柑」の香りから、私たち大人が想像もつかないようなユニークな物語が生まれる様子は、子どもたちの無限の可能性に目を向ける貴重な機会にもなりました。今日が彼らにとって、日常にあふれる香りに関心を持ち、郷土に愛着を感じたり、身のまわりの
豊かさに気づいたりする機会になれば嬉しく思います。 　　　

安原校長・渡辺（セントマティック取締役）

【SCENTMATIC株式会社】
セントマティックは、香りを言語化するAIシステムを用いて、あらゆるものに“情緒的な体験価値”をプラスできる香りの共創型の香りのビジネスデザイン集団として2019年に設立しました。五感の中でも最も未知な領域であった「嗅覚」に着目し、香りを言語化するAIツール「KAORIUM」を開発しています。これまで「香り」という概念は個人の感覚の違いにより他者へのイメージの伝達が難しく、明確な指標というものが存在しませんでした。KAORIUMの登場により様々なビジネス上での”香り”の活用が期待できます。セントマティックが取り組むのは「嗅覚のデジタライゼーション」。それは、香りと言葉による「香りの体験」によって人の感性を進化させ、あらゆる業界のビジネスに革新をもたらします。

所在地：〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目22番7号 3階
URL：https://scentmatic.co.jp

企業プレスリリース詳細へ （2023/11/30-17:47）

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長崎県の離島（壱岐島）にて初開催 香りの超感覚体験を共創する「SCENTMATIC（セントマティック）」 地域の香り ... - PR TIMES

　　　　壱岐市立志原小学校5年生の児童　　　　　　　　　　　　黒崎半島の先端にある壱岐のシンボル猿岩

教育機関や地方自治体と共創する、地域の香りの感じ方を変える子どもたちの新たな嗅覚体験。壱岐島の冬を彩る「金柑（きんかん）」の香りを活かして。

「香りの授業」は、子どもの嗅覚を刺激して感じたことを言語化し、自分だけの物語を創作する体験を通じて、豊かな感性を育むことを目的に開発されたセントマティック独自の教育プログラムです。これまでの授業では、開催地域の特産品を中心に、子どもたちに馴染みの深い地域の香り［高知（ゆず）・大分（かぼす）・広島（レモン）、大阪堀江（木材）、福井（青梅）、秋田（バラ）］を取り上げてきました。今回、壱岐市立志原小学校の授業で使用したのは「金柑」の香り。毎年11月には島内の多くの家庭で黄金色の果実をつける、壱岐の冬を彩る風物詩です。授業当日、５年生の児童は家庭で収穫した金柑を教室に持参しました。日ごろ見ている金柑でも、その「香り」だけに集中するのは児童にとって初めての経験です。香りを嗅いで頭に浮かんだイメージから言葉を紡ぎ、自分だけの物語を創作するという新感覚の体験により、子どもたちの創造力が掻き立てられ、一人ひとりの個性豊かな作品が誕生しました。

■「香りの授業」プログラムの流れ

　　　①目を閉じて、香りだけに集中してみる　　　　　　　②浮かんだ景色やイメージを自由に書き出してみる

　③メモの中から好きな言葉を選んで物語をつくる　　　　　　④完成したオリジナルの物語を互いに発表し合う

■「香りの授業」に参加した児童の感想（壱岐市立志原小学校5年生女子）

今朝、家の庭から自分で金柑を獲ってきました！これまで香りに興味はなかったけど、自分のまわりの香りから、いろんな感じ方ができることを発見しました。これからはもっと香りに興味をもってみようと思います。最初に金柑の香りを嗅いだときは、「冬だなぁ～」という普通の感想だったけど、講師の先生がどんな言葉が浮かんでも正解と言ってくれたので、また嗅いでみたら2967年の未来のイメージが思いつきました。少し書き始めたら勝手にどんどん物語が生まれて自分でも驚きました。授業はとても面白かったので、次回もまた参加したいです。

■壱岐市立志原小学校校長 安原美智子先生

本日の授業では、子どもたちが生き生きと創作に取り組む姿が何より印象的な光景でした。「香り」をテーマにした授業ということで、通常の授業ではアプローチが難しい子どもたちの「感性」を育む機会になればと思い導入を決めました。「金柑」の香りから、私たち大人が想像もつかないようなユニークな物語が生まれる様子は、子どもたちの無限の可能性に目を向ける貴重な機会にもなりました。今日が彼らにとって、日常にあふれる香りに関心を持ち、郷土に愛着を感じたり、身のまわりの

豊かさに気づいたりする機会になれば嬉しく思います。  　　　　安原校長・渡辺（セントマティック取締役）

【SCENTMATIC株式会社】

セントマティックは、香りを言語化するAIシステムを用いて、あらゆるものに“情緒的な体験価値”をプラスできる香りの共創型の香りのビジネスデザイン集団として2019年に設立しました。五感の中でも最も未知な領域であった「嗅覚」に着目し、香りを言語化するAIツール「KAORIUM」を開発しています。これまで「香り」という概念は個人の感覚の違いにより他者へのイメージの伝達が難しく、明確な指標というものが存在しませんでした。KAORIUMの登場により様々なビジネス上での”香り”の活用が期待できます。セントマティックが取り組むのは「嗅覚のデジタライゼーション」。それは、香りと言葉による「香りの体験」によって人の感性を進化させ、あらゆる業界のビジネスに革新をもたらします。

所在地：〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目22番7号 3階

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ラリン「オリーブ＆ババスの香り」新作、“ゴールド輝く”フレグランスディフューザー＆ファブリックミスト - Fashion Press

ラリン(Laline)から、人気No.1の香り「オリーブ＆ババス(Olive&Babassu)」の新作アイテムが登場。フレグランスディフューザーやファブリックミストが、2023年12月1日(金)より発売される。

ラリン人気No.1の香り「オリーブ＆ババス」新作ホームアイテム

ラリンで人気No.1を誇る「オリーブ&ババス」は、フリージアをはじめ、ペアーやリリーなどのみずみずしさに、奥深いムスクを加えたリラクシングな香りが特徴。2023年冬の新作では、そんな心地よい香りで部屋を満たせるフレグランスディフューザーと、ファブリックミストを展開する。

“ゴールドグリッターが煌めく”ディフューザー

フレグランスディフューザー Gold 180ml 4,700円

中でも注目は、繊細なゴールドグリッターが輝く「フレグランスディフューザー Gold」。瓶の中でゴールドが煌めく様とフローラルの香りで、心安らぐ空間を演出してくれる。また、500mLの大きめサイズで展開される「フレグランスディフューザー Grande」も用意。ミニマルなデザインで、あらゆる部屋にフィットするのが嬉しい。

ファブリックミストも

ファブリックミスト 500ml 3,600円

さらに、気軽にフレッシュフローラルの香りを纏える「ファブリックミスト」も見逃せない。衣服やリネンなどの布製品に“シュッと”ひと吹きすると、数日間「オリーブ＆ババス」の華やかな香りをキープしてくれる。

【詳細】
ラリン「オリーブ＆ババス」新作
発売日：2023年12月1日(金)
取扱店舗：ラリン全国店舗、オンラインショップ
・フレグランスディフューザー Gold 180ml 4,700円
・フレグランスディフューザー Grande 500ml 7,200円
・ファブリックミスト 500ml 3,600円

【問い合わせ先】
ラリン ジャパン カスタマーセンター
info@laline.jp

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韓国発「ノンフィクション」はなぜ人気？世界水準の香りが並ぶ実力派 - FASHIONSNAP.COM

目次

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ノンフィクションとは？支持を高めた3つ理由

　韓国発の「ノンフィクション（NONFICTION）」は、アート業界出身で化粧品業界での経験はないというチャ・へヨン（Cha Haeyoung）氏が2019年創設したライフスタイルビューティーブランド。唯一無二の香りとシンプルで洗礼されたパッケージが魅力で、香水、ハンドクリーム、ボディウォッシュ、ボディローションからスタートし、現在はホームフレグランスなど幅を広げています。

1. 共感を軸にしたブランディング

　ノンフィクションは全ての人々が共感できる現実、生活を根幹に誕生し、めまいがするほど忙しく複雑な日常の中で、「自分の最も素の姿と向き合う時間」にそっと寄り添ってくれる、年齢、性別を問わず使える香りやアイテムを手掛けています。

2. 世界的な調香師が手掛ける本格的な香り

　ノンフィクションの香りは、ビュリーの香水に携わっているドミティル・ミシャロン＝ベルティエやイソップとのパートナーシップでも知られるフランスの調香師バーナベ・フィリオン（Barnabe Fillion）など、世界で活躍する調香師とのコラボレーションによって作られています。

　天然香料研究所のLMR社が生産した高品質な天然香料を繊細に調合されており、フレグランスからボディケア製品まで妥協のないハイレベルな香りをラインアップしているのが特徴です。

3. 敏感肌でも使いやすい成分構成

　パラペンをはじめとした17種類の懸念成分を未使用、そして防腐剤の配合を最小限に抑え、厳選された植物性原料を使用している成分構成も魅力のひとつ。デリケートな肌の人も手に取りやすい処方です。

ノンフィクションの日本店舗の場所は？

　ノンフィクションは2022年4月に日本の公式オンラインストアをオープンし、トゥモローランドやコンランショップ、エストネーションなどのセレクトショップのほか、伊勢丹新宿メンズ館と三越伊勢丹の化粧品オンラインストア「ミーコ（meeco）」などで取り扱いがあります。

「ノンフィクション」漢南店

Image by NONFICTION

　韓国にはソウルに3店舗のショールームを構えおり、それぞれ異なるコンセプトを採用しているため、どの店舗に訪れても地域に合わせた空間を楽しめます。ブランドストアが多く出店するメインストリートの裏路地に位置する漢南店は、香りを通じてインスピレーションを喚起する空間として、より多くの光が入るような設計が魅力的。インテリアは簡素な雰囲気に仕上げられていて、店舗中央に配置された3つの広々としたテーブルでゆっくりと香りを試すことができます。三清店は展示ギャラリーとして運営されていた建物を再活用しており、1階と2階の2フロアで構成。文化遺産が並ぶ通りらしく、オブジェやフラワーアレンジメントが飾れた華やかで温かい空間でブランドの美学を感じることができます。都会の隠れ家のような雰囲気の新沙店は香りを満喫できる「FRAGRANCE EXPERIENCE ZONE」と香りのインスピレーション源を紹介する「WORKROOM」のスペースに分かれており、壁一面を埋めるフレグランス製品に心が躍ります。

ノンフィクションの代表アイテム

　ノンフィクションのアイテムは、魅力的なシグネチャーの香りで展開し、ブランドが目指す純粋な美しさとインスピレーションの世界が表現されています。

　また、デザイン要素はすべて「光（illumination）」というテーマから始まり、さまざまな顔を見せる光のように手に取った方がそれぞれ紡ぐ物語を側で見守ってくれるような柔らかさが伴うシンプルで美しい製品ボトルやパッケージにも魅了されます。

オードパルファム

Image by NONFICTION

　ノンフィクションの香水は、厳選された高品質な原料のみを用いて作られています。繊細な調香をベースに神秘的で独特なムードが漂う香りが揃い、自分自身の内面の力を表現するひとつになるはず。

価格
30mL：8140円　100mL：1万7600円

ボディウォッシュ

Image by NONFICTION

　植物由来の洗浄成分（コカミドプロピルベタイン、ヤシ油アルキルグルコシド）を使用したマイルドな泡がお肌をやさしく洗浄。保湿に優れたアーモンド油、アボカド油、ゴマ種子油を配合しており、乾燥を防いで洗い上がりしっとり。一日の終わりを締めくくるバスタイムを洗礼された香りで満たし、自分自身に向き合える貴重な時間にしてくれます。

価格
300mL：4510円

ボディローション

　スッと肌になじみ、まるで香水をつけたように長い余韻が心地よいボディローション。スイートアーモンド油、アボカド油、セサミシード油やビタミンEなどを配合し、肌の水分と油分のバランスを整えてくれます。ベタつかない使用感で睡眠前にも使いやすく、優しい香りが穏やかな夢へ誘ってくれるはず。

価格
300mL：4510円

ハンドクリーム

　ベタつかず素早く肌になじむベルベットテクスチャーのハンドクリーム。シアバター（保湿成分：シア脂）やビタミンE（整肌成分：トコフェロール）を配合で、手肌を乾燥からしっかり守りながらふっくらとした美しい手元に整えてくれます。肌に乗せた瞬間に優しく広がる香りを外出先でもぜひ楽しんで。

価格
50mL：2640円

ルームスプレー

Image by NONFICTION

　ノンフィクションのホームフレグランスラインのルームスプレーは、シグネチャーの香りを部屋全体に満たせるアイテム。香りは、初夏を感じる爽やかな「テーブルゲスト」、柔らかく温もりを感じる「ピーストーク」、甘く香ばしく深みのある「ラプンソング」の3種展開です。

　霧のように均一に噴射されるミストポンプを採用しているので、空気に溶け込み繊細な香り立ちが楽しめます。

価格
150mL：8030円

ノンフィクションで人気の香りトップ3

　ノンフィクションのシグニチャーフレグランスは全部で6種類で、それぞれの香りを採用したアイテムが揃っています。その中でも日本で人気のある香り3種類を紹介。

　2023年に追加された「シトラスコレクション」の香りは3種類で、ネロリの可憐さとスズランの透明感が香る「ネロリドリーム」が日韓共に人気だそう。

1. ジェントルナイト

《香調》

スエード、ホワイトティー、イチジク、モス、シダーウッド、ムスク

　甘さの中にシックなウッドが顔出す「ジェントルナイト」。グリーンティーとホワイトフラワーブーケの繊細な甘さが過ぎ去ったところにウッド、モス、スエード系のシンプルで爽やかな香りが顔を出し、最後に再びバニラとムスクが優しく漂います。時間が経つにつれて大きく香りが変化する、多様な側面が見え隠れするどこかドラマティックな香りです。ジェンダーレスに愛される香りなので、男女兼用で使いたい人やプレゼントにも。

2.  サンタルクリーム

《香調》

サンダルウッド、ベチバー、イチジク、カルダモン、ジンジャー、ベルガモット

　「サンタルクリーム」はイチジクと温かみのあるウッディ系の香調が心地よい、ノンフィクションを代表する香り。ベチバーとサンダルウッドの穏やかな香りの中に、さっとかきたてるように咲き誇るフレッシュカルダモンのスパイスは、窓辺で心地よい日の光をゆったり眺める静かで穏やかな午後を想起させます。重すぎないウッディな香りなので、ウッディ系の香りに挑戦したい人にもおすすめ。

3. フォーゲットミーノット

《香調》

バジル、ピンクペッパー、グリーン、ガーデニア、アンバー

　「フォーゲットミーノット」は、バジルの葉を浮かべた爽やかなシャンパンに、ピリッとしたペッパーとクリーミーなアンバーの香りが調和した神秘的なフレグランスです。爽やかな第一印象から徐々に魅惑的なムードに変化していき、シトラスの香りと共に忘れられない印象を残してくれます。クールでさっぱりとした香りが好きな人にピッタリ。

※いずれも税込価格

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【丸の内店限定】 Eau de Porter オードポルテ（No.100）発売 - Marunouchi.com

【丸の内店限定】 Eau de Porter オードポルテ（No.100）発売

暮らしの香りで人気のEau de Porter（オードポルテ）に、丸の内店限定の香り「No.100」が仲間入りいたしました。
都会的で洗練されたトップと伝統的で暖かなベースが織りなす、オリエンタルノートの香り。
現在のところ、丸の内店限定での販売となりますので、丸ビル4F暮らしの香りへぜひお立ち寄りください。

【Eau de Porter】香りを纏う水
“まとう水”を意味する、暮らしの香りオリジナルの「オードポルテ」
身に纏うために特別にレイヤーされた香りが、暮らしにポジティブなリズムを刻みます。
※オードトワレ程の軽やかさです。

【 No.100 】丸の内店限定の香り
旧丸ビル誕生から100年目の秋。「暮らしの香り」が、おなじ地へ。
歴史が重なりあう、たおやかな石畳通り。瀟洒（しょうしゃ）な風が吹き抜ける。

●Eau de Porter オードポルテ（No.100）50ml　税込4,400円
※発売日：2023年11月25日（土）～丸の内店限定

————————
暮らしの香り 丸の内店
https://www.kurashinokaori.com/
一人ひとりの暮らしにとけ込む香りや器、「心のための日用品」が揃います。

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小ぶりでも香り良し 「最古のゆず」 毛呂山で収穫ピーク：朝日新聞 ... - 朝日新聞デジタル

　「日本最古」をうたう「桂木（かつらき）ゆず」の収穫が、埼玉県毛呂山町でピークを迎えている。今年は夏場の高温、少雨の影響で小ぶりだが、豊作で香りの良さは健在。作業は12月下旬まで続く予定だという。

　奈良時代に伝来したとされるユズ。毛呂山は京都・水尾や大阪・箕面と並び国内最古の産地とされる。町内では45戸の農家が約5千本を栽培している。

　滝ノ入地区の初野健一さん（72）は、11月上旬から収穫作業を始めた。「四国や九州産より皮が厚くて香りが良いのが特長。うちではジャムや『ゆずみそ』にします」

　JAいるま野の直営店などで購入できる。（永沼仁）

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MBCニュース | 琥珀色で甘い香り 小学生が黒砂糖づくり ５トンの ... - MBC 南日本放送

琥珀色で甘い香り　小学生が黒砂糖づくり　５トンのサトウキビから２００キロ[11/27 19:08]

鹿児島県出水市の小学生が２７日、自分たちで育てたサトウキビを使って黒砂糖づくりを体験しました。

黒砂糖づくりをしたのは、出水市高尾野町の下水流小学校の４年生３４人です。
２７日は阿久根市の製糖工場で、地域のボランティアグループ・ルピナス倶楽部の人たちと一緒に、自分たちで育てたサトウキビを砂糖に加工しました。

まず、２メートルほどのサトウキビを機械に入れ、キビ汁を搾り取ります。そして、搾りだした汁を１２０度で１時間煮詰めると、甘い香りをたてながら琥珀色になりました。子どもたちは焦げないようにスコップで混ぜていました。

２７日は、５トンのサトウキビから搾りとった１トンの汁から、２００キロの黒砂糖が出来るということで、最後に子どもたちがその味を確かめていました。

（児童）「甘くてすごくおいしい」「頑張って育てたかいがあった」

（ルピナス倶楽部　福留昌三会長）「子どもたちに自分の地元で採れた本当の自然食品を、自分たちで体験して食べてもらいたい」

出来上がった黒砂糖は、交流のある福島県の小学校に贈られるということです。

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甘みと香り・シャキシャキのりんご「蔵王はるか」収穫｜NHK 宮城 ... - nhk.or.jp

蔵王町で、甘みと香りが強く、シャキシャキした食感が特徴の皮の黄色いリンゴ「蔵王はるか」の収穫がことしも始まっています。

「蔵王はるか」は、町内の農家が１０年ほど前から生産に力を入れている「はるか」という品種のりんごで、シャキシャキした食感と甘みと香りが強いのが特徴で、冬の贈答品として人気を集めています。
町内ではことしも収穫が始まり、このうち塩沢地区の農家、佐藤康宏さんの果樹園では、２７日朝も家族総出で作業を行っていました。
そして、収穫されたりんごをセンサーを使って糖度を測定し、品質を確かめながら箱に詰めていました。
佐藤さんは「ことしは猛暑の影響など心配されましたが、甘くて食感の良い『蔵王はるか』が出来ました。多くの人に味わってもらいたい」と話していました。
「蔵王はるか」の収穫は来月いっぱい続き、各農家の庭先で販売されるほか、来月２日と３日には蔵王町のふるさと文化会館で、生産者による販売会も開かれます。

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淡路島パルシェ香りの館に『香りの喫茶室～kuyuri～』が12月1日にオープン 淡路市 - KissPRESS

香水作り体験や香りの湯の日帰り温泉などが楽しめる淡路島の複合施設『パルシェ香りの館』に、「香り」×「珈琲」をコンセプトにした喫茶室『香りの喫茶室kuyuri』が12月1日にオープンします。

「香り」にまつわるコンテンツが集まる同施設内に、香り高いひと時をさらに豊かに彩る芳しい珈琲の甘い香りが加わります。自家焙煎珈琲と特産館のハーブティーや、 長手長栄堂の銘菓などの店主が厳選したお菓子を提供。

（左）「香りのほっと珈琲」500円（税込）、（右）「あわじオレンジスティック」300円（税込）・「淡路島いちじくチョコレート」250円（税込） 

また、同施設内特産館の横に併設されている『Kaoru Café ＆ Herb Shop』の「淡路島ハーブハンバーガー」や華やかな香りの「ワッフル」、『G.エルム』のしぼりたて牛乳のアイスクリームなど、パルシェ館内でご購入のフードであれば、同店の珈琲やハーブティーと一緒に客席で楽しむこともできます。

「蒼い誘惑 バタフライピー・ティー」600円（税込） 

珈琲は全て生豆のハンドピックから手掛け、丁寧に自家焙煎。ハンドドリップで淹れた香り高い一杯を味わえます。 そして、レモン果汁で色が変わるバタフライピー・ティーなど、時季によってラインナップが入れ替わる4種類ほどのハーブティーも提供。優しい香りが漂う和モダンな空間から日没時の美しい夕景も望める、絶好の休憩スポットの誕生です。

＜記者のひとこと＞
店名『kuyuri』の由来は 古語の【くゆる・薫る】。 良い匂いがゆっくりと立ち昇ることや、想いこがれるといった意味があるのだそう。1人でゆっくりと珈琲の甘い香りに癒されるも良し、大切な人と語らうも良し。心地よい香りが、楽しい時間をさらに幸せなひと時にしてくれそうですね。

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家畜の「あの香り」を1日で処理する発酵脱臭技術 - Forbes JAPAN

緑豊かな山村のキャンプ場などでは、風向きによって、かぐわしい堆肥の香りに包まれて家に逃げ帰りたくなることがある。日本の食料自給を支える大切な仕事なので文句は言えないが、やっぱり臭いものは臭い。そこで登場したのが急速発酵乾燥資源化装置（ERS）だ。これがすべてを丸く収めるばかりか、農村地帯の発展をももたらしてくれる。

畜産が盛んな地域では、家畜の排泄物を堆肥にして再利用する際に、発酵が不十分なまま畑に散布することで悪臭が広範囲に発生することが多い。それは地元住民の生活環境を悪化させるばかりか、観光にも影響する。あの匂いのおかげで土地の価値が上がらず、観光産業の投資も遠ざけているという。だが、きちんと発酵させれば糞尿も無臭の上質な堆肥になり、環境が改善され農家の生産性も上がってみんなハッピーになれる。それを実現するのがERSだ。

ERSの開発製造を行うJETは、山口県の乳牛牧場「べるちゃんたちのおうち」と、北海道の畜産企業トップファームにてERSの実証実験を行い、糞尿の処理、液肥や敷料としての利用、土壌の脱臭効果の持続性を確認できたことから、土地改良を目的とした自治体向けの営業を開始した。

ERSは、微生物を使って糞尿などを分解する。乾燥工程がないため燃料代の節約にもなり、なんとわずか1日で処理ができてしまう。微生物の発酵熱分解により汚水の排水もなく、発酵期間が短いので温室効果ガスの発生も少ない。成果物として、無臭で上質な液肥と堆肥、さらには牛舎の床に撒く敷料ができる。JETでは、移動式のERSの提供も計画していて、ため池の汚泥、ゴミの埋め立て地などの処理も現場で行えるようにするとのことだ。

トップファームは「牛舎での悪臭は当たり前でしたが、牛もくつろぐことができ、訪れる方々は驚きの声をあげます」とERSを称賛している。畜産業から匂いが消えれば、働きたいという若い人たちも増えそうだ。なにより、キャンプ場で心おきなく爽やかな自然の空気を楽しめるようになれば、ありがたい。

プレスリリース

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クルマ好きの車内を香りでも演出、HKSからパーツアイテム ... - レスポンス

チューニングパーツメーカーのHKS（エッチ・ケー・エス）が同社のパーツアイテムをかたどったエアフレッシュナー「HKS AIR FRESHENER 3pcs」を新発売。販売開始は11月27日より。

「HKS AIR FRESHENER 3pcs」は芳香剤成分を染み込ませたペーパータイプのエアフレッシュナー。車内・部屋・玄関をはじめ、お気に入りの場所に吊り下げて心地よい香りを楽しむことができる。

香りだけでなく、クルマ好きも楽しめるように、HKSのパーツアイテムなどをかたどったデザインを採用。デザインごとに香りも異なり、フローラルで華やかな香りの「TURBO」、フルーティで爽やかな香りの「ENGINE」、洗練されたムスクの香りの「SUPER RACING」の3種のラインナップで販売。

それぞれ3枚セット・個別包装で、いずれも裏面はモノトーンとなっている。価格は1980円（税込）。

【HKS AIR FRESHENER 3pcs】■TURBO［51007-AK551］■ENGINE［51007-AK552］■SUPER RACING［51007-AK553］価格：￥1980（税込）※個包装3枚セット※火気には近づけないでください。引火して火傷やけがをする恐れがあります。※他の物に触れない状態でご使用ください。香料により接触面を変色・変形させる可能性があります。

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《岡山市／浦志満本舗》純米酒の香りがふわりと広がる「本酒むし小福 ... - 日刊Webタウン情報おかやま

岡山をはじめ瀬戸内エリアのこだわりの品々をお届けする、通販サイト「オセラショップ」。
スタッフが実際に食べてみて「これだ！」と思った、今おすすめしたい逸品をご紹介しています。

こんにちは。「オセラショップ」のスタッフMです。

この度、「オセラショップ」に新しく加わった、80年以上の歴史を誇る和菓子店『浦志満本舗』の看板商品。

「本酒むし小福まんじゅう」です！

◆本酒むし小福まんじゅう

長きにわたって、愛され続けている伝統の味わいは、常連客がこぞって買い求めるほど！

その味わいも気になるところですが、まず初めに堪能してほしいのが、箱を開けた瞬間の香り。

ふわりと広がる芳醇な純米酒の香りは、まるで疲れている体を癒やしてくれるかのよう。

こちらは、幻の酒米である岡山県産雄町米で醸した純米酒を使用しています。

豊かな香りがしっかりと感じられる理由は、小麦粉をベースにした生地に純米酒と酒粕を惜しみなく練り込んであるから。

お酒好きな方には、たまらないはず！

ファンが多い理由は、もうひとつあります。

それは、しっとりとした柔らかな生地。

手作業では難しい、機械でしか作ることのできない柔らかさを実現しているとか。

ヤマイモや卵白などを加えた生地を、ひと晩寝かせて使用することでよりしっとりさせているそうですよ。

スタッフMも、持った時の柔らかさとしっとりさには驚きました！

そして、和菓子の命ともいえる「あん」は、厳選した北海道産の小豆を使用。

あっさりとした上品な味わいに仕上げた自家製のこしあんは、生地との相性をよくするため、硬さも調整しているそう。

口に入れた瞬間の舌触りや食感は、とても心地がよかったです。

心地よく感じるのには、楕円の形状にしているという理由も。

どこを食べても生地とあんは均一に味わえるようにとの、職人ならではのこだわりも込められています。

ふた口サイズなので手軽にパクっと食べることができるのもポイント！

食べるときの工夫をも凝らした「本酒むし小福まんじゅう」だから、創業以来ずっと愛され続けているのですね。

製造時にアルコール分は飛んでいるので、子どもから高齢の方まで安心して味わうことができます。

お届けは、冷凍便。
冷凍状態で2週間の保存が可能です。

和菓子の水分が飛んでしまうのを防ぐため、常温での自然解凍がおすすめです。

アレンジとして、天ぷらや素揚げもおいしいのだとか。

ぜひ、試してみてくださいね！

◆本酒むし小福まんじゅう

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“りんごの香り”がする高耐久/高熱伝導グリスが発売、1000本限定 - AKIBA PC Hotline!

えくすとりーむぐりす 4G あっぷるえでぃしょん

　「あっぷる」の香りがするというClock Work Tea PartyブランドのCPU用グリス「えくすとりーむぐりす 4G あっぷるえでぃしょん(CWTP-EG4GAP)」が、Clock Work Tea Partyから発売。販売代理店はタイムリー。

　店頭価格は980円。

りんごの香りがする熱伝導グリス

　これはCPU用の熱伝導性グリスで、「あっぷる」の香りとグリーンカラーを有するというのが特徴。オリジナルの「えくすとりーむぐりす 4G」に対する今回の「あっぷるえでぃしょん」は、生産数を1,000本に限定したものという。

　ミニングは、あっぷるえでぃしょんについて「CPU用グリスとしては稀な、あっぷるの香りと鮮やかなグリーンを配合」と訴求しており、グリーンカラーにより塗りムラや塗り残しの判別がしやすくなったとしている。香料は「自然由来」とのこと。

　ツクモパソコン本店では店頭展示も行われており、実際の香りは「ハイチューの青りんご」っぽい香りだとか。

　性能については、オリジナルモデルにカーボンを加える事で温度変化を緩やかにしたといい、またカーボンがCPU表面の目に見えない微細な溝に侵入し、熱伝導性能を高めるという。

　高耐久性にも言及している。使用開始時の熱伝導性は12.8W/m・K、4年後の熱伝導性期待値は8.8W/m・Kで、塗布後にメンテナンスをしない場合でも、市販ミドルクラス以上のグリスに匹敵する性能があるという。

[取材協力:ツクモパソコン本店とオリオスペックとパソコン工房 秋葉原本店]

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