モダンなインテリアにマッチする、究極のルームフレグランス
ベランダで寛ぐための屋外用チェアを探していたときに青山のアクタスで見つけたのが「クルティ ミラノ」のディフューザー。ルームフレグランスって、香りの良さはもちろん大事なんですが、実は居住空間のインテリアに似合うボトルやタイポグラフィーも大切なセレクト要素なんですよね。
クルティ ミラノは、1990年イタリアにてアレッサンドロ・アグラーティにより創業されたフレグランスブランド。世界で初めて開発したウッドスティック式のディフューザーは、ブランドの代名詞として多くの人々に愛されています。
こちらは、ブランド創始者の理想とする「美」を追求していて、透明感のあるグレーのスクエアなボトルが美しく、これなら自宅のモダンなインテリアに似合うな、と感じて即買いしました。
購入した香りは「THE」。煎茶やアールグレイの香り付けに使用するベルガモットなどをブレンドした、甘い煎茶の香りで日本人に馴染みやすい人気のタイプです。長時間過ごす空間だからこそ、香りもルックスも妥協せずこだわって選びたいものですね。突然、誰を招待するかわからないですから(笑)。
Photo:Ikuo Kubota(OWL)
Text:Mariko Ikeda(re*colabo)
6冊目の書籍が発売しています。洋服から、ジュエリー、腕時計、ライフスタイルまで。僕が日頃から愛する大人の男女におすすめしたいブランドの逸品について書いています。読んでない方はぜひ!
干場義雅が愛する
「究極のブランド100+5」(日本文芸社)
干場 義雅
【関連記事】
"香り" - Google ニュース
May 04, 2020 at 09:00AM
https://ift.tt/2z8IrZR
干場のお気に入りのディフューザーは甘い煎茶の香りです。(FORZA STYLE) - Yahoo!ニュース
"香り" - Google ニュース
https://ift.tt/36DcqFe
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment